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PCの起動時にMetaLifeを自動で立ち上げる

PCの起動と同時にMetaLifeを立ち上げる方法を、WindowsとMacに分けてご紹介します。
目次

Windowsの場合

Windowsの場合、以下の方法でMetaLifeを起動時に立ち上げることができます。

PC起動時にMetaLifeページを自動で起動させる

  1. デスクトップの左下にあるWindowsのマークを右クリックし[ファイル名を指定して実行(R)]をクリックする。
  1. [ファイル名を指定して実行]にて、名前に「SHELL:STARTUP」を入力して[OK]ボタンをクリックする。
  1. 作成したスタートアップのフォルダに、自動起動させたいMetaLifeページのURLをドラッグ&ドロップする。以下の画像のようにMetaLifeのページが追加されていれば成功です。
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詳しい手順は以下のページ(外部サイト)をご覧ください。
Windows10の起動時、特定のWebページやアプリを自動起動させる | B-side Journal
例えば、株やFXをやっている方なら、 朝起きて、PCの電源を入れて、株価のページを開いて、いつものアプリを起動する。 といった作業を毎日行っています。 それらは自動化が可能です。 Windowsの起動をトリガーとして、アプリやWebページを自動で起動させる事ができます。 デスクトップ左下にあるウィンドウズのマークを右クリックして、「 ファイル名を指定して実行(R) 」をクリックしてください。 (キーボードの「ウィンドウズキー + R」でも開きます) 「ファイル名を指定して実行」にて、 「 SHELL:STARTUP」を入力して OKボタン を押してください。 以下のディレクトリが開きます。 これが スタートアップのフォルダ になります。 この中に、自動起動したいアプリのexeファイルをドラッグ&ドロップしていきます。 試しに Evernote.exe を入れてみます。 スタートアップフォルダにはショートカットが入ります。 この状態で一度、再起動してみます。 Windowsが起動すると同時に、Evernoteが自動起動 します。 スタートアップのフォルダに自動起動したいアプリをドラッグ&ドロップしておくだけで、 複数のアプリを自動起動させる事もできます。 試しに、Yahooファイナンスのページを自動起動させてみます。 先程のスタートアップのフォルダに、 自動起動させたいページの URLをドラッグ&ドロップ してください。 (InternetExplorerに限らず、ChromeでもFireFoxでも構いません) 現在スタートアップに、 「Evernote.exe」と「YahooファイナンスのWebページURL」のショートカットが入っています。 この状態で再起動してみると。 Windowsの起動と同時に、「Evernote」と「YahooファイナンスのWebページ」が起動 します。

MetaLifeページをアプリ化して自動立ち上げする(Microsoft Edgeのみ)

  1. アプリ化したいMetaLifeページを開き、右上にある3点リーダー型の[その他のアイコン]をクリックする。
  1. その中から[アプリ]をクリックし、サブメニューが開いたら[このサイトをアプリとしてインストール]をクリックする。
  1. インストール確認のポップアップが表示されたら、必要に応じてアプリ名を変更し[インストール]をクリックする。
  1. ページのインストールが完了し、ブラウザから分離します。
  1. アプリ化したMetaLifeをスタートメニューから見つけ、デスクトップにドラッグ&ドロップします(ショートカットをホームに表示させる)。
  1. 上と同じようにスタートアップのフォルダを開き、MetaLifeのショートカットをフォルダにドラッグ&ドロップしてください。先ほどと同じくMetaLifeのアプリが表示されていれば成功です。
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詳しい手順は以下のページ(外部サイト)をご覧ください。

Macの場合

Macの場合、以下の両方を行うことでMetaLifeを起動時に立ち上げることができます。

手順1:Google ChromeでMetaLifeページを起動ページとして設定する。

  1. Google Chromeで右上にある3点リーダー型の[その他のアイコン]をクリックし[設定]をクリックする。
  1. その中から[起動時]をクリックし[特定のページまたはページセットを開く]をクリックする。
  1. 新しいページを追加]から開きたいMetaLifeのスペースのリンクを貼り付ける。
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上の画像と同じURLを追加するとスペースを選択するホーム画面を起動させることができます。
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手順について以下のページ(外部サイト)もご覧ください。
ホームページと起動ページを設定する
ホームページまたは起動ページとして任意のページを開くように Google Chrome をカスタマイズできます。ホームページと起動ページには、それぞれ別のページを設定できます(同じページにすることも可能です)。 起動ページは、デバイスで最初に Chrome を起動したときに表示されるページです。 ホームページは、ホーム をクリックしたときに表示されるページです。 起動ページ、ホームページ、検索エンジンが知らないうちに変更されている場合は、望ましくないソフトウェアがインストールされている可能性があります。マルウェアを見つけてデバイスから削除し、 元の設定に戻す 手順をご確認ください。 パソコンで Chrome を起動したときに表示されるページ(複数可)を設定できます。 中断したところから始める パソコンの場合: パソコンで Chrome を開きます。 右上のその他アイコン [設定] をクリックします。 [起動時] をクリックします。 [前回開いていたページを開く] を選択します。 パソコンで Chrome を開きます。 右上のその他アイコン [設定] をクリックします。 [プライバシーとセキュリティ] [Cookie と他のサイトデータ] をクリックします。 [Chrome の終了時に Cookie とサイトデータを削除する] をオンにします。 複数の特定ページを開く パソコンで、設定した覚えのないホームページまたは起動ページが表示される場合は、マルウェアがインストールされている可能性があります。 Chrome の望ましくない変更をブロックする方法 をご確認ください。 職場や学校の Chromebook を使用している場合は、ネットワーク管理者がユーザーの起動ページまたはホームページを設定している可能性があります。その場合、ユーザーがこれらのページを変更することはできません。詳しくは、 管理者 にお問い合わせください。 ホーム をクリックしたときに表示するページを設定できます。 パソコンで Chrome を開きます。 右上のその他アイコン [設定] をクリックします。 [デザイン] で [ホームボタンを表示する] をオンにします。 [ホームボタンを表示する] の下で、[新しいタブページ] またはカスタムページのどちらを使用するかを選択します。 これで、アドレスバーの左にホームボタンが表示されるようになります。 Chrome をカスタマイズする方法、Chrome の設定を変更する方法をご確認ください。 Chrome をカスタマイズする方法、Chrome の設定を変更する方法をご確認ください。

手順2: MacOSのログイン時にGoogle Chromeアプリを自動で起動させる

  1. システム環境設定]を開き[ユーザーとグループ]をクリックする。
  1. ログイン項目]をクリックし、ウインドウ下部にある[+]をクリックする。
  1. ファイル一覧が表示されたら、その中からGoogle Chromeアプリを選択してクリックする。
  1. ウィンドウ右下の[追加]をクリックする。
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手順について以下のページ(外部サイト)もご覧ください。

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