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現在確認中の不具合について
現在確認されている主な不具合
現時点で確認されている主な不具合は以下になります。
ご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
デバイスはPC、ブラウザはGoogle Chromeを推奨しています。最も不具合が少なく安定しています。
注意
- [2024/07/24] Microsoft Teamsは従来のWebhook URLの作成を廃止する方針となりました。Microsoft TeamsでMetaLifeからの通知を受け取っている場合、新しい連携方法への移行が必要です。ご確認ください。
ブラウザの仕様による修正が困難な不具合
以下の不具合はブラウザ本体の不具合であるため、開発チームでは修正が困難です。
Google Chrome では発生しないバグがほとんどですので、Google Chromeをご利用ください。
- ブラウザによらず、Zoomなどの別アプリケーションで同時に音声通信を行うと、MetaLifeでマイクが正しく認識されなかったり、相手に届く自分の声量が極端に小さくなってしまったりする場合がある。
- Safariでイヤホンや外付けのマイクを利用すると、自分の声が相手に届かなくなったり、相手の声が聞こえなくなったりする場合がある。また、画面が固まる場合がある。
- Safari(バージョン: 16.3)で画面共有ができない。
- Safari(バージョン: 16.4)で自分の映像が真っ黒になってしまうことがある。
- Safariで外付けのスピーカーを使用すると相手の音声が聞こえなくなる場合がある。
- SafariでマイクをONにするときに1〜3秒ほど画面が固まり、アバターの動きが全て止まったり、キーボードの入力が効かなくなったりする。
- Safariで30分ほど連続でビデオをONにして会話していると、途中で自分の映像が固まることがある(相手からは自分の映像が正常に見えている)。
- SafariでMetaLifeとは別のタブでカメラやマイクを利用すると、それを使用している間は、MetaLifeのカメラやマイクが使用できなくなることがある(相手から見ると、自分の映像は真っ黒になり、音声は届かなくなる)。
- SafariでMetaLifeとは別のタブを開いている間にあるユーザーが自分に近づいてきた場合、そのユーザーが話しかけてきても声を拾うことができない(SafariでMetaLifeのタブに戻ったタイミングで聞こえるようになる)。
- 相手がスマートフォンをご利用の場合、以下の問題点が確認されています。
- 相手がMetaLifeのタブを離れたり別のアプリを開いたりすると、相手の映像が真っ黒になる。
- 相手がMetaLifeのタブを離れたり別のアプリを開いたりすると、相手の音声が聞こえなくなる場合がある。
- 相手がMetaLifeのタブを離れたり別のアプリを開いたりしてからMetaLifeに戻った場合、相手のアバターの移動が反映されなくなる場合がある。
- Google Chrome 115にて、画面共有が突然真っ暗になってしまう問題が発生していましたが、Google Chrome 116以降のバージョンではこの不具合は解消されています。最新のGoogle Chromeをご利用ください。
OSの仕様による不具合
- Windowsで「Communications」というマイクを使用すると、自分がマイクをONにしているときに、相手の音声が聞こえない(別のマイクを使用してください)。
トラブルが起きたらどうすればいい?
トラブルの際は、まずはページを再読み込み(リロード)してください。
多くのトラブルはページの再読み込みで解決されます。
以下、よくあるトラブルと解決方法についての記事になります。
音声・ビデオがつながらない
自分の声が相手に聞こえない / 相手の声が自分に聞こえない2022/8/27 8:332023/11/20 10:56自分の映像が映らない / 相手の映像が映らない2022/12/23 10:592023/7/28 10:49セキュリティソフトによる制限
セキュリティソフトによる音声・映像トラブルについて2022/10/14 5:202023/6/8 5:47推奨環境について
推奨環境(対応ブラウザ・デバイス・スペック)2022/8/30 8:262023/12/11 5:07トップページに戻る
MetaLifeヘルプセンター2022/8/25 10:052024/6/17 23:17